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【ウェビナーアーカイブ配信】

Web サイトセキュリティ対策入門

 Web アプリケーションの脆弱性を「無害化」する方法

キービジュアル(アーカイブ用)

ウェビナー概要

コロナ禍をうけ、テレワーク環境下でのビジネスが当たり前になりました。そのため多様化するビジネス環境に合わせ、ビジネス成長と安全性の両立を目指すシステムの「セキュリティ対策」が、事業継続の重要なキーワードとなっています。
そこで注目なのが、クラウド環境下の最適なセキュリティです。
近年、AWS(Amazon Web Services)のクラウド導入事例が増加しています。それに付随し、セキュリテイ対策として「AWS WAF」の導入を検討される方も増えてきました。
そこで本ウェビナーでは、ビジネスで最大の価値表現をするWebサイトのセキュリテイ対策について、クラウド型WAFサービス「Scutum(スキュータム)」を提供する株式会社セキュアスカイ・テクノロジーより、AWS WAFとクラウド型WAF「Scutum(スキュータム)」との比較・メリットなどについて解説します。

<講演内容>
『AWS WAFとScutumの比較と協調』
株式会社セキュアスカイ・テクノロジー 宇田川 稔

クラウド型WAFサービス「Scutum(スキュータム)」を提供するSSTでは、お客様から「AWS WAF」に関するご質問を多く寄せられます。「AWS WAF」は、6年前にラスベガスで開催されたアマゾン ウェブ サービスのグローバルカンファレンス「AWS re: Invent 2015」でリリースされてから進化を続けているものの、運用にはセキュリティの専門知識が必要でかつ、他のAWSサービスに比べると使いこなすのにはハードルが高いのではないかと考えます。
本セッションでは、「AWS WAFとは?」や「Scutumとの比較」、それぞれのメリットを活かした協調構成について解説します。

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