【本イベントは終了いたしました】
最新テクノロジーと
新たなビジネスチャンスを
今年最後に見つけませんか?
恒例となっている、AWS re:Invent 報告会。
スカイアーチがIBMにグループインしてから初開催となる今年は、最新テクノロジーを体感できる、
IBM Innovation Studioにてre:Invent 2024現地参加者によるAWSの生の情報をいち早くお届けします!
ぜひ、お気軽にご参加ください。
AWS re:Inventとは?
AWS re:Inventは、Amazon Web Services (AWS)が主催する世界最大級のクラウドコンピューティングカンファレンスで、毎年ラスベガスで開催される注目のテックイベントです。2023年は、全世界から約50,000名、日本からは約1,700名が現地参加したといわれています。世界中のクラウドを積極活用する人々が集い、最新のクラウド業界のイノベーションを学び、AWSエキスパートとの対話や、グルーバルな人脈を築くことができる貴重な機会となっています。
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いち早く、AWS re:Invent 2024の情報が得られる!
スカイアーチとIBMの、AWS AmbassadorsとJapan
AWS Top Engineersを中心に、現地参加したメンバーがAWSの最新情報を共有いたします。テクニカルな情報はもちろん、参加企業様とのパネルディスカッションを通して、よりAWSビジネスへの深い理解を得ることができます。
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カジュアルな雰囲気でのビジネス交流が可能!
当日は、AWSビジネスにおけるキーパーソンが多数参加される予定です。堅苦しくない年末の雰囲気のなか、様々な企業担当者の方と情報交換をすることができます。DX推進や、AWSビジネスに悩む経営者・事業責任者の方もお気軽にご参加ください。
AWS Ambassadors とは?
AWS Partner Network(APN)に参加している企業に所属し、AWSに関する高い専門知識、習熟度、ソートリーダーシップ、影響力を持って、社内外でAWSビジネスを推進し、お客様の成功に継続的に貢献しているとして、AWSから認定されたエンジニア。AWS Ambassadors に選ばれるためには、パートナーのエグゼクティブとパートナーソリューションアーキテクトの推薦が必要であるため、パートナー社内と AWS からまさにパートナーで「AWS 推進者といえばこの人」と認識されているエンジニアです。
https://aws.amazon.com/jp/blogs/psa/2024-japan-aws-ambassadors/
Japan AWS Top Engineers とは?
AWS Partner Netwark(APN)に参加している企業に所属し、特定のAWS認定資格を持ち、AWSビジネス拡大につながる技術力を発揮した活動を行っている、または技術力を発揮したその他の重要な活動や成果があるエンジニアを、Japan AWS Top Engineers としてAWS Japanが審査し選出しています。
https://aws.amazon.com/jp/blogs/psa/2024-japan-aws-top-engineers/
日時 | 2024年 12月23日(月)10:00~12:00(開場9:30) |
参加費 | 無料 |
定員 | 70名(お申し込みは先着順とさせていただきます。) |
会場 | 〒105-5531 東京都港区虎ノ門二丁目6番1号 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー IBM Innovation Studio |
アクセス | 東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」直結 東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」A2出口直結 |
対象者 |
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9:30 | 開場・受付(7Fでの受付となります) |
10:00 | ご挨拶 |
10:10-10:55 | AWS re:Invent 2024報告 Part1 スカイアーチの現地参加メンバーからのご報告 |
11:00-11:25 | 現地参加お客様とのパネルディスカッション |
11:25-11:50 | AWS re:Invent 2024報告 Part2 IBMの現地参加メンバーからのご報告 |
12:00 | 閉会のご挨拶 |
神津 崇士
株式会社スカイアーチネットワークス
AWS Ambassadors
チーフテクニカルアーキテクトとして、14年以上サーバレス、コンテナなど、最新のクラウド技術を取り入れたシステム開発を数多く担当。また、2010年に
CCoEのリーダーに就任、2023年にAWS Ambassadorsに任命され、ブログ、イベント登壇などを通じて、AWSに関する情報を社内外に広く発信している。
幕田 亮介
株式会社スカイアーチネットワークス
Japan AWS Top Engineers
テクニカルアーキテクトとして、10年以上AWSを活用したシステム開発を数多く担当。サーバレスやコンテナなど最新技術を採用したシステム設計を得意とし、大規模システムのクラウド移行やAPI連携基盤の構築を主導。CCoEメンバーとしてAWSの技術情報発信や推進活動にも注力している。
辻川 弘規
株式会社スカイアーチネットワークス
Japan AWS Top Engineers
AWSのバックエンド開発エンジニアとして、サーバレスやコンテナ技術を活用したシステム開発を担当。AWS CDKでのインフラ構築やBedrockを用いた生成AIシステムの実装を得意とし、また社内勉強会の運営や外部カンファレンスでの登壇を通じて技術共有にも注力している。
山崎 まゆみ
日本アイ・ビー・エム株式会社
AWS Ambassadors
日本IBMで公共や金融系のお客様のシステム構築やサービス・デリバリーに長く携わった後、2016年頃からクラウドを活用したアプリケーション開発やシステム構築に携わる。2018年より
AWSとの協業を担当し、2023年よりAWS CoEをリード。2023年と2024年に、AWS Ambassadors及びJapan AWS Engineersに任命され、広くコミュニティーに知識を提供している。
澤 秀哉
日本アイ・ビー・エム株式会社
Japan AWS Top Engineers
2022年に新卒入社し、現在はクラウド基盤構築からアプリ開発までフルスタックで対応。2023年にはAWS認定資格12冠達成や、JAWS-UG Storage支部の立ち上げ等の活動を行う。2023年に、Japan AWS Jr. Championsを受賞し、2024年には、Japan AWS Top Engineerを受賞。
複数名の参加を予定しておりますが、申し込みは全員分必要ですか?
お一人ずつのお申込みをお願いいたします。本イベントは会場の都合により、入館時に個別にQRコードの提示が必要となりますので、参加者全員のお申込みが必要です。お手数をおかけしますが、何卒ご協力をお願いいたします。
1社ごとの参加人数に制限はありますか?
参加人数に制限はありません。たくさんの方々のご参加をお待ちしております。
途中で退席したいのですが、できますか?
はい、途中退出可能です。