クラウド時代 の セキュリティ対策
できていますか?
簡易型WAF導入やデータ暗号化だけでは個人情報のセキュリティ保護は万全ではありません
思わぬ落とし穴が・・・
✔️ 簡易型WAFやデータ暗号化だけでセキュリティ対策が済んだと安心している
✔️ セキュリティシステムを導入しただけで、個人情報の保護が担保されていると認識している
✔️ オンプレミスと同等のレベルのセキュリティ対策を、クラウド上で出来ていない
✔️ クラウドを利用しているにも関わらず、ITのセキュリティモデルの変化に対応できていない
クラウド利用が増加し、その導入効果を実感している企業が多く、87.1%の企業がクラウドサービスの効果を体感しています。
その一方で、セキュリティ対策が後回しになることで、セキュリティリスクが増加している企業も増えています。
例として、クラウドプロバイダーのセキュリティ対策に依存することによるリスクや、クラウド上のデータ漏洩などが挙げられます。
サイバーセキュリティにおける10大脅威とは、様々な攻撃手法によって企業や個人の情報を狙う脅威のことです。
2018年と2023年を比較すると6割が共通した脅威であり、データセキュリティに分類するランサムウェアや内部不正による情報漏洩がアプリケーションセキュリティに分類する脅威よりも多い傾向にあります。
これらの攻撃に対して常に最新の情報を収集し、適切な対策を講じることが求められます。
サイバーセキュリティ対策の重要な3つの観点
動画コンテンツのご案内
【登壇企業紹介】
株式会社
Imperva Japan
サイバーセキュリティのリード企業として、データとアプリケーションの保護に特化したソリューションをグローバルで展開。
DDoS攻撃、データベースの脆弱性、Webアプリケーションのセキュリティなど、様々なセキュリティ課題に対処するための製品を提供。
株式会社
フーバーブレイン
サイバーセキュリティカンパニーとして、情報セキュリティソリューションに特化した事業を展開。
エンドポイントのマルウェア対策やPC業務管理を行うソリューション、Web・データベースセキュリティソリューション、ネットワークセキュリティサービス等を提供。
株式会社
スカイアーチネットワークス
AWSアドバンストティアサービスパートナー認定のクラウドインテグレーターとして、インフラ構築やサービス開発、クラウド人材育成、採用代行、人材紹介等のソリューションを提供。
セキュリティ領域においては、日本国内の企業としては初めて、AWS レベル 1 MSSP(マネージドセキュリティサービスプロバイダー)コンピテンシーを取得
【動画プログラム紹介】
プログラム01 |
2023年サイバーセキュリティトレンド6選 クラウドが台頭している現代においてセキュリティ攻撃は日々高度化し、外部脅威のみならず内部脅威にも目を向ける必要があります。 株式会社 Imperva Japan |
プログラム02 |
AWS移行後のWebアプリケーション/データセキュリティにおける落とし穴と具体的なソリューションを解説 クラウド導入が一般化する中、セキュリティ対策の違いを理解せずリスクに晒される企業が増えています。 株式会社フーバーブレイン |
プログラム03 |
インフラ部分(AWS環境)の具体的なセキュリティ対策を解説 AWSではセキュリティ運用の10のベースラインが設けられています。 株式会社スカイアーチネットワークス |