電子帳簿保存法が改正され、令和6年1月から正しい保存要件に従った電子データ保存を行う必要がある事をご存知でしょうか?
IT環境において紙データとして出力することなくクラウドなどに保存し、その要件を2年後までに整備しておく必要があります。紙データ出力が不要になる一方で、複製が自由にできてしまうデジタルデータのより一層の管理が求められることから、管理方法の棚卸し、見直しが必要になる企業が多いと思われます。
そこで本セミナーでは、クラウドにおけるマネージドセキュリティサービスの活用と「電子帳簿保存法」の改正ポイントに伴う
ITシステムにおける対応方法をわかりやすく解説します。
株式会社スカイアーチネットワークス 松田 昭穂
リモートワーク(ゼロトラストモデル)が当たり前になった昨今、企業におけるクラウドのセキュリティ対策やガバナンス強化はDX時代の大きな課題となっております。本ウェビナーではセキュリティ対策のポイントやコツを最新事例を交えてご紹介します。
株式会社アイエスエフネット 小山 保之 / 多田 知世
いよいよ猶予が迫りつつある電子帳簿保存法(電帳法)ですが、改正されたことはご存知でしょうか?電帳法の改正ポイントを
押さえつつ、セキュリティ対策も同時に導入の検討できる様々なメリットを本ウェビナーにてご紹介します。
インターネットバブル時代と言われる2000年前後からITビジネスに従事し、2001年にスカイアーチネットワークスの創業メンバーとして会社の立上げに参画。
スカイアーチではサーバー運用構築の技術部および営業部の部門長を経て、現在はクラウドを中心としたスカイアーチ独自のエコシステム『Interplay』の立上げに参画し、パートナー開拓に従事。
著書に『Live! ウェブマーケティング基礎講座(共著)』がある。
2020年にアイエスエフネットへ入社。
海外製品の日本展開支援を行い、日本ならではのニーズに合わせてソリューションをカスタマイズし顧客へ提案。
趣味は美味しいやきとり屋さん探し。
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