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20220915-(1) (2)

【ウェビナーは終了いたしました】

パブリッククラウドにおけるメール配信基盤の最適化


ウェビナー概要


リモートワークの浸透、業務のDXとともに、様々な外部システム(SaaS)の活用が進んでいます。
それに伴い社内システムとのセキュリティの境がなくなりつつあり、
外部システムを積極導入した前提でのガバナンス強化が、今企業に問われています。

<講演内容>

1.『3大パブリッククラウドにおけるメール配信基盤の最適化
〜リリース時のトラブルを回避するためおさえておくべきポイント〜』
HENNGE株式会社 黄 佳代

webサービスを提供される企業の方に、AWS、Azure、GCPにおけるメール配信サービスの選定方法をお伝えします。具体的には大量配信の難しさ、なりすましの脅威、個人情報保護法対応など、リスクに対応しつつ、いかにして高い送達性・可用性を担保し、DMARCメール配信基盤を、少ない工数で構築できるのか、お客様の取り組みを交えて分かりやすくご紹介します。

 
2.『メール配信基盤を支えるクラウド運用のベストプラクティス
~webサービスの機会損失を最小化すべきポイント~』
株式会社スカイアーチネットワークス 松田 昭穂
 
 
webサービス事業の担当者は、事業戦略に沿った中長期的な業務最適化やコスト削減、セキュリティ対策、webサービスへの高負荷による機会損失を最小化するなど、多くの課題に直面しています。しかしすべてを自社で課題解決できる企業は少なく、外部ベンダーを上手く活用することが大切です。本セッションでは、20年以上のwebサービスの運用実績のあるスカイアーチが事例を交えてどのように機会損失を最小化するかを解説いたします。